💫右（文章）

🔆ちゃんは💫くんを甘やかしたいけど💫くんは🔆ちゃんを甘やかしたいのでじゃあ間を取って🍷に決めて貰おう何かいいアイデア無いか、とナチュラルに🍷を巻き込む🔆💫が見たいわけで。半ギレしながら「貴様ら脳内平和ボケ共に付き合っていられるか！日毎に甘やかす順番を決めろ！」と怒鳴られて「結局🍷も俺らに甘いよな」「彼無自覚だからあんまり言わないようにね相棒」とか裏で言われている🍷ちゃん。不憫。

💫、ふざけなければファッションセンスはあるかと思うので‪🔆‬ちゃんのクソダサ服には普通に絶句するし現パロなら💫ちゃんセンスでお洋服選んでくれる（全部買い直した） そしたらそれはそれで本格的にモテ始めてしまったのでこれは困ったなということで買った服を💫宅に隠して「今日は好きな服着ていいから‼️」て言う。「なんで？💫の家にあるのは分かってるよ？」と返答が帰ってくるので鳥肌。「なんで分かるんだよ」と聞けば💫に選んでもらった服は1枚たりとも失いたくないから全部にGPSを付けているらしい。流石にドン引きものだが、ここで怖気付く💫ではない。意を決してメッセージを送った。 「パンツには付けてないだろうな？」

💫に縋りつく🔆大好き、、、

🦚はなんやかんや良心が勝って監禁できないであって欲しい。良心と欲望でせめぎあった結果良心が勝って静かに泣きそう。その後バカデカ声で「💫くんごめん‼️」と言い、「うるさ」と言われる 🛁･🍁は全部準備を整えてからさっと攫ってしまって「…何？誘拐だと？解った、こちらでも尽力しよう」としっかりいい人ぶる。完璧。悪い男。💫は危険な状況だから等適当に説明を受けて大人しくしている。 ☀️は監禁はしないけど洗脳するので問題ない。ずっと一緒にいましょう…♡「大丈夫ですよ、ワタシが今楽にしてあげますからね……｣「…？……？？さん、で、？」ワタシの可愛い小鳥さん…

悲しすぎるので、物語を抱えてほろりと涙を流してる💫くんを後ろから抱きしめて会いたかったよ相棒って言ってる🔆を想像し…無理です余計泣いちゃった‼️

「怖い思いをしたんだね？大丈夫だよ、もう安心だから」 「おい待て、何言ってるんだ」 「いいんだよ、もう……帰ろう💫くん、僕らの家に」 「まて、おいまてって」 ぎゅっと🦚が💫の腕を掴んで、そのまま歩き出した。 「いた、いたい、🦚、🦚！」 いくら💫といえど、友人である男に本気で抵抗はしなかった。何かの冗談だと思ったからだ。きっと今見えている光景も全部嘘で、何かの間違いだ。 そうこう言っている間に家に連れ込まれてしまった。誰にも連絡は取れないし、首に何かを埋め込まれてしまった。脱出も幾度となく試したが、家から1歩でた所でブザーがなり体に電流が流れ、気絶したところを連れ戻される仕様になっている。

「ま、まってくれ、💫くん、ちが、僕は、僕はそんなつもりじゃなくて、」と必死に弁明しようとするもその無理な弁明が気持ち悪さを増させた。どうすれば💫が自分から離れずに居てくれるかを必死に頭を巡らせる。 そうか、僕が会いに行けばいいのか。 窮屈だったら大変だ、大きな家を購入しないと。服はきっと僕のものが使えるだろうから、それを持ってこよう。💫くんの課金用のクレジットカードも作って…逃げ出されたら大変だ、外は危ないからね。外に出ようとするならば傷つけたくはないけれど、手段も選んではいられなくなる。 🦚が顔を上げた。徐に身がすくむ💫が視界に映った。ああ、可哀想に。

愛が重いんじゃなくて、この手の離し方を忘れてしまっただけなんだ……っていう言い訳をしながら💫くんの傍にいようとする🦚の激重アベ穹。🦚が罪悪感を感じていて暗い顔をしているので、💫が声をかける。 平和エンドだと「まあ落ち着けって」と言いぴたっと冷えた指先を🦚の両頬にくっつけ、冷たさに驚きながら🦚が💫くんをあっためてくれる。💫は🦚、なんかおかしいな？程度にしか思っていない。 NOT平和エンドだと💫くんが🦚の友情以上の仄暗い感情に気づいてしまい「…え」と後退りする。瞬時に💫が🦚から離れようとしていることを察した🦚が

アナ穹／衆目の中で💫にキスしてオクヘイマに騒ぎを齎した🕳と、お祝いに駆け付けた教え子たち 🕳「私が💫に惚れている、という噂が蔓延しているそうですね」 🦄「💫たんが好きだからキスしたんですよね？」 🕳「分かりません、気付いたら身体が動いていました」 🔆‬「まさか先生がここまで恋愛初心者だったとは……お勧めの書物を紹介しようか？」 🕳「娯楽小説には興味ありません」 🦋「娯楽として読むのでは無く、人間観察の一環として読み解くのはどうでしょう」 🕳「そういう事でしたら、少しは興味が持てそうです」 🔆‬「それじゃあ🦋さんの小説から読んでみるといいよ！丁度、先生と相棒に似た登場人物が「🔆‬様？！」

仮面被ってる💫君かわいいね………🥰 💣のピアス好きだ……🫶🫶

いつか描き上げる予定の🔆💫

アベ穹／🦚💫 ホワイトデー2025（※カニ〇リズムを想起させる表現）

「――え」 「ふふっ…隙ありだな、🔆」 唇の前に人差し指を立て、💫は不敵に笑っていた。 抗えないほどの魅惑的な笑顔。 🔆の心をいとも簡単に捕らえてしまう。 キスをされたと自覚した途端、🔆は熟れたりんごのように真っ赤になった。 目を閉じるのが早すぎて失敗しちゃったファイちゃん。 不意打ちに唇を奪って、魅惑的な笑みを浮かべる小悪魔穹くん。 二人共可愛いねぇ…🥰

熱い眼差し。二人を包んだ緊張感。 それが嘘のように、一瞬で力が抜けてしまった。 「――っぷ…あはははっ！」 二人が初めて交わすキスだった。 うまく出来なかったこと。 それに、💫に笑われてしまったこと。 🔆は、ぐっと唇を噛んで俯いた。 「…うぅ……」 「ははは……ごめんな、笑っちゃってさ」 「……いや、僕の方こそ……」 尚もしょんぼりとしている🔆。 そんな彼が可愛くて、とても愛おしいと感じた。 「🔆」 💫は彼の名をそっと呼んで、一歩踏み出した。 🔆が顔を上げた瞬間、唇に触れた柔らかな感触。

ファイ穹続き 「ねぇ…キスしても、いい…？」 そっと囁くように、🔆は言った。 情熱的な瞳で、💫を射抜く様に見つめている。 💫は思わず息を呑んだ。 恋人になって数日、こんな眼差しを向けられたのは初めてだった。 「……うん」 熱くなる頬を自覚しながら、💫はそっと瞼を閉じる。 二人の距離が、ゆっくりと縮まっていく。 ――が。 柔らかな感触が触れたのは、💫の鼻だった。 「え……？」 思いもよらぬ場所に、💫は目を見開いた。 🔆はしまったという顔で、真っ赤に染まっていた。 「ご…ごめん……！」 ”穴があったら入りたい” 彼の顔は雄弁にそれを語っていた。

これは前にXで言ってたダウナー系お兄さん💫と同居してる🔆の話

Xの下書きにいる🔆💫の小ネタたち

ななかさんもそうなんですか！？仲間がいた〜！😂私もほんっとに下書き多くて…しかも最近のXくんおバカだから下書きを消してもなぜか復活して困ってたんですよね😂 🔆💫の小ネタとかいっぱいこっちでも語ります！👊🏻

えへ、卵さんにそう言ってもらえて嬉しいです！💫くんの包容力がでかすぎるあまりね、こう…うっすら……😌 🔆💫はなんぼあってもいいですからね…！！✌🏻

三兄弟ネタは思いつくんだけど🔆💫思いつかないな

🔆をあやすみたいな💫くんめっちゃ良かったです…きっと今度はよく寝られるね☺️ >rt

今日は参戦の方が多くて 嬉しいですね⛑️ せえぇぇぇ〜〜いっ⚔️😊💫

せえぇぇぇ〜〜いっ⚔️😊💫

待ってました せえぇぇぇ〜〜いっ⚔️😊💫